蜆オルニチン活用ガイド
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肝臓の働きとしじみ

肝臓は人体の中でも最も大切な役割を持つ器官です。
肝臓には体中の血が通るようになっており、肝臓に流れ込んだ血は肝臓で解毒され、体中に酸素を運ぶために再び送り出されます。
たくさんの血液が流れこむため肝臓だけで重量は1キロを超えるほどで、肝臓は人間にとって大事な血液の浄化槽なのです。

代謝という言葉がありますが、人の代謝機能はほとんどがこの肝臓の働きによってなされています。
そのため肝臓の役割が止まると人の体には様々な疾患が現れます。
この肝臓の機能を動かしているのはアミノ酸です。
特に体内で作ることができない9種類のアミノ酸を必須アミノ酸と呼び、食物等から摂取するしかありません。
この必須アミノ酸がたくさん含まれている食べ物、それがしじみです。

肝臓に対するしじみの効果は昔から伝わっており、昔の人は経験から分かっていたのでしょう、黄疸が出たらしじみを食べろと言われていたほどです。
特にしじみにたくさん含まれているオルニチンという成分は、アルコールの分解等に効果があります。
アルコールの浄化は肝臓に大きな負担をかけるので、しじみでサポートしてあげると良いのです。

オルニチンは疲労のもとになるアンモニアを分解する力も強いので、アルコールの摂りすぎや疲労が溜まった時は、しじみで肝機能をアップさせてあげてください。
お酒を飲む前にしじみを食べると、さらに分解効果が上がるとされています。

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