蜆オルニチン活用ガイド
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蜆の種類、産地と出荷量

現在、流通しているシジミは、大きく分けて3種類あります。

一番多いのがヤマトシジミです。
北海道から九州まで、ほとんどがヤマトシジミです。
海の近い川の河口や、海水が流れ込む湖や沼などに住んでいます。
貝の色は黒くてツヤがあり、内側は白紫です。

セタシジミは、滋賀県琵琶湖の淡水シジミです。
水質汚染や工事などで減ってしまっています。
秋田県八郎潟・諏訪湖・河口湖にもわずかながら生息しています。
貝の色は黒く膨らみがあり、光沢があります。
貝の裏側は紫色です。

台湾シジミは、外来種です。
中国や台湾から移植され、生命力が強いシジミです。
貝の色は黄色がかっていて、貝の裏側は白です。

シジミの水揚げが多い産地は、青森県の十三湖です。
津軽半島にあり、岩木川からの淡水と、日本海からの海水が混じる汽水湖です。
県内にはもう1つ、小川原湖は八甲田山からの淡水と、太平洋の海水が混じりあう湖です。
これらの産地を持つ青森は、全国一位の獲量です。
次に多いのが島根県です。
松江市と出雲市に面している宍道湖のシジミは有名ブランドです。
近年、漁が不振になっているとのことで、獲量が減っています。
茨城県水戸市にある涸沼は、獲量が少ないものの、ハマグリほどもある大きな貝と食べごたえのある身で、幻のシジミと言われています。
利根川からもシジミが獲れます。
北海道は、網走湖、バンケ湖など、シジミの獲れる川や湖などが多くあります。

美味しいシジミが手に入った時には、食卓で味わい、普段は、サプリメントもいいですね。

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