蜆オルニチン活用ガイド
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セタシジミって?

シジミには、あの小さな体の中に、多くのアミノ酸のほかに、鉄分やミネラル、我々がコクを感じるという旨み成分であるコハク酸も多く含まれており、二日酔いだけではなく、健康維持、黄疸にも非常に効果があるといわれています。

私たちがよく目にするシジミは、黒々としていて、小さなシジミですが、琵琶湖に生息するセタシジミという種類のシジミがあるのをご存知でしょうか。
寒くなるとコクが増し、美味しくなるので、寒シジミと呼ばれることも多いそうです。

セタシジミは、昔は、琵琶湖で漁もさかんに行われ、大量のセタシジミが獲れていましたが、近年では生息量が激減し、それに伴い漁獲量も激減しましたので、私たちの食卓に届くことが少なくなりましたが、セタシジミの漁はいまだに行われております。
セタシジミは黒々とした貝ではなく、黒地に黄金色の筋模様が幾重にも描かれているような美しい貝で、シジミよりも大ぶりなのが特徴です。
これはセタシジミが砂地で育つことが原因であるといわれております。

味は、普通のシジミと比べるとコクがあり濃厚で美味とのことです。
セタシジミを美味しく食べるには、やはりシジミ汁が一番とのことですが、殻から身を取り出し、それを煮詰めると白いエキスが出てきますが、それをまた飴色になるまで煮詰めてシジミエキスを作ることもおすすめのようです。

シジミは、実は冷凍保存できますので、旬な時期にセタシジミを見つけたら買い置きをしておくと重宝しますよ。

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