蜆オルニチン活用ガイド
メインイメージ

インスタントのしじみの味噌汁でもオルニチン効果は実感できる?

しじみに多く含まれている「オルニチン」は肝臓の機能向上をサポートする栄養素として人気を集め、インスタントみそ汁も爆発的に売れた時期がありました。
しじみ30個ほど入ったお碗一杯のしじみ汁として食べようとすると、約10~15ミリグラム程度のオルニチンが含まれる計算になります。
肝臓の健康維持や機能向上の効果を期待する場合は、1日に1000~1500ミリグラムものオルニチン摂取が良いとされていますので、食事だけではとても賄えそうもないことがわかります。

とはいえ、毎日お酒を飲む人にとっては、少しでも肝臓の働きを助けるものならば、と手軽に作ることができるインスタントみそ汁はとても便利なもの。
気休め程度ではあるもののないよりは、という気持ちで飲んでみてもよいでしょう。
インスタントみそ汁に含まれるオルニチン含有量は商品にもよりますが、25ミリグラムや88ミリグラム等、数十ミリグラム程度です。
劇的な肝機能の向上を狙うというよりは調子を整えてくれるもの、といった認識がよさそうです。

ところで、インスタントみそ汁に含まれているオルニチンは商品によって異なります。
乳酸菌研究の中で発見された「発酵オルニチン」と使用したものと、Lオルニチンを使用したものとに分けられます。
吸収率や肝臓機能向上の質としては、発酵オルニチンのほうがよいとされています。
なお、Lオルニチンとは、アミノ酸の型で、「L型」と「D型」が存在していますが現在サプリメントや健康食品、機能性食品として製造されているオルニチンは「L型」であることがほとんです。
そのため、一般的にはオルニチンといえばLオルニチンのことをいいます。

サプリメントなどで本格的なオルニチン摂取のお試しとして、これらのオルニチンを少量配合のインスタントみそ汁を試してみて、オルニチンの効果を試してみるのもひとつの手です。

トップに戻る